評判上々！マイクリプトヒーローズ（マイクリ）の特徴と遊び方
マイクリプトヒーローズ（通称マイクリ）の評判
#マイクリ ETHベースDAU2000まであとちょっと😂
— My Crypto Heroes（マイクリプトヒーローズ）ブロックチェーンゲーム (@mycryptoheroes) 2019年1月2日
EHTカウントされていないトライアルプレイ（google認証）の方も爆増しております😊
2019年を #ブロックチェーンゲーム 夜明けの年に‼️#MCH pic.twitter.com/3o0B1EXrkD
注目のブロックチェーンゲーム「マイクリプトヒーローズ（マイクリ）」は、2018年の11月末にリリースされると破竹の勢いで12月末にはDAU2000人を突破し、名実ともにNo.1ブロックチェーンゲームとなっています。
ブロックチェーンゲームの特徴
ブロックチェーンゲームはゲーム内の資産（アイテムやキャラクター）が複製不可能なブロックチェーン上に記録されるので、アイテムが実際の資産のように価値を持ちます。
簡単に言うとドラクエの「キメラのつばさ」が世界中で10個しかなくなるようなイメージです。当然稀少な資産は高値で取引されることになり、海外のブロックチェーンゲームでは一匹の猫のキャラクターに数千万円の値段が付いたこともあります。
従来のゲームが「時間を消費する」ものだったのに対して、ブロックチェーンゲームは「価値を創出する」ものといえます。
マイクリプトヒーローズの遊び方と面白いポイント
世界中の偉人でチームを作ってほかのプレイヤーとバトルをするのが大きな流れですが、面白い要素としては以下の3点があります。
・キャラクターと武器の相性など攻略の奥深さ
⇒特攻型や物理型のようなキャラの個性と装備品、技の順番など戦略的な要素満載！
・アートエディットによるキャラクターのカスタマイズ
⇒自分で描いたイラストをキャラクターに上書きできる！
・ゲーム展開の速さ
⇒対CPU～対人～チーム戦など開発スピード（予定）が尋常じゃない！
詳しくは以下の記事をご覧ください。
まとめ
ブロックチェーンが最初に普及するとも言われているゲーム市場。
実際に触る中でブロックチェーンの理解が深まること間違いなしです。
気になった方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか？
ゲームで稼ぐ？ブロックチェーンゲームが日本でも流行ってきてる件
ゲームで稼ぐ？ブロックチェーンゲームとは？
ブロックチェーンゲームはその名の通りブロックチェーン技術を活用しています。
従来のゲームはキャラクターやアイテムといった資産のデータが複製できたり、運営のブラックボックスになっていたりしました。
一方ブロックチェーンゲームは「非中央集権」による「複製困難」なデータでゲーム内の資産ができているので、ゲームの資産が稀少性のある唯一無二のものになり売買の対象になります。
（ポケモンのマスターボールが地球上で5つと決まっているポケモンを想像してみてください。きっと数千万円の値が付くのが想像できると思います。）
おすすめのブロックチェーンゲームランキング
独断と偏見による初心者におすすめのブロックチェーンゲームトップ3を紹介します。
第1位 「My Crypto Heroes (マイクリ)」
MyCryptoHeroes（マイクリ）は歴史上の偉人を育て、装備品をクエストから収集して領地を奪い合うゲームです。
2018年の11月末にリリースされましたが、1か月と立たないうちにブロックチェーンゲーム内でNo.1のデイリーユーザーをたたき出す注目のゲームです。
装備品の収集やキャラクターの見た目のカスタマイズ、領地の奪い合いなど攻略要素満点になっています。
大企業からの資金調達など今後のゲーム展開にも期待が持てるのでおすすめのゲームです。
第2位 「くりぷ豚」
くりぷ豚は豚版のダービースタリオンのようなゲームです。
豚を交配して見た目もよく、レースで勝てる豚を育てたり、豚を売ったりして遊ぶゲームになっています。
ブロックチェーンゲームとは思えないほどのクオリティの高いグラフィックが注目を集めています。
第3位 「Axie Infinity」
Axie InfinityはAxieというスライムのようなモンスターを配合して3vs3の勝負をするゲームです。
海外のゲームなのでかわいいかどうかは微妙ですが、Axieの属性はポケモンと似ているのでわかりやすいかもしれません。
まとめ
インターネット以来の大発明と言われるブロックチェーン。
習うより慣れよということで実際に触れてみると分かる特徴もあります。
皆さんもぜひ試してみてはいかがでしょうか？
【株】ブロックチェーンゲーム開発に関連する日本の会社５選
- ブロックチェーンゲームとは？
- ブロックチェーンゲーム関連銘柄①DLE (3686)
- ブロックチェーンゲーム関連銘柄②gumi (3903)
- ブロックチェーンゲーム関連銘柄③セレス (3696)
- ブロックチェーンゲーム関連銘柄④アクセルマーク (3624)
- ブロックチェーンゲーム関連銘柄⑤メタップス (6172)
- まとめ
ブロックチェーンゲームとは？
ブロックチェーンゲームはブロックチェーンの「複製困難性」という特徴を生かし、今までのゲームと違ってゲーム内の資産（キャラクターやアイテム）に固有の価値があることが特徴になります。
ゲームをするだけで儲かる可能性もあることから、2019年注目の分野になっています。
ブロックチェーンゲーム関連銘柄①DLE (3686)
DLEはブロックチェーンゲームの開発を行うdouble jump.tokyoに出資しています。
double jump.tokyoは「My Crypto Heroes（マイクリ）」というゲームを制作しています。
「マイクリ」は2018年11月末にリリースされるや否やブロックチェーンゲームの中でNo.1のデイリーユーザー数を記録するなど注目度の高いゲームです。
なんと❗️なんと‼️#MyCryptoHeroes のDappRadarカウントのDAUでついに800を超えました‼️
— My Crypto Heroes（マイクリプトヒーローズ）ブロックチェーンゲーム (@mycryptoheroes) 2018年12月20日
（実DAUはもっと多い😆）
イーサリアムベースのDappsゲームで800オーバーはもしかして世界初⁉️
世界に広がりつつある #MCH 🌏
さらなるユーザー拡大を目指し、度肝を抜く企画を仕込んでいます😏#マイクリ pic.twitter.com/NZNgP91llR
ブロックチェーンゲーム関連銘柄②gumi (3903)
「ファントム オブ キル」や「誰ガ為のアルケミスト」といったスマホゲームを配信するgumiは連結子会社gumi VRを通じて「マイクリ」を開発するdouble jump.tokyoと資本業務提携を結んでいます。
gumiはグループの有するグローバルにおけるマーケティングノウハウを double jump に提供するとしています。
ブロックチェーンゲーム関連銘柄③セレス (3696)
累計600万人以上が利用する国内最大級のポイントサイト「モッピー」を運営するセレスは「くりぷ豚」というブロックチェーンゲームの開発を行うグッドラックスリーに出資しています。
「くりぷ豚」は豚版のダービースタリオンのようなゲームで日本らしいグラフィックのきれいさがブロックチェーンゲームの中でも群を抜いているゲームです。
ブロックチェーンゲーム関連銘柄④アクセルマーク (3624)
スマートフォン向けゲームの企画・開発の他、スマートフォン向け広告サービスを行っているアクセルマークは「コントラクトサーヴァント」というブロックチェーンゲーム版シャドーバースのようなカードゲームを自社で開発しています。
ブロックチェーンゲーム関連銘柄⑤メタップス (6172)
「タイムバンク」や「pring」を展開するメタップスはメタップスプラスという子会社でブロックチェーン技術を活用したカジュアルモバイルゲーム「DIG STAR」を開発・配信しています。
まとめ
2019年注目のブロックチェーンゲーム市場の5つの銘柄を紹介しました。
ブロックチェーンゲームの特性は正直さわらないと分からない部分も大きいので、
気になる方は触ってみてから投資判断をしてみてもいいかもしれません。
